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Xacti CA-8を色々と使ってみたレビュー

  • 2008年11月28日 14:19
  • movie

先日、といっても既に1ヶ月ほど経ちましたがXactiのCA-8を買いました。

詳しくは公式の
http://www.sanyo-dsc.com/products/lineup/dmx_ca8/index.html
こちらを見て頂くとして
オレはオレなりにレビュー

まず、このカメラって防水カメラなんだけど・・・まだ水没テストはしてないです。
やろうと思ってたんだけど水没させる機会がお風呂しかないです。
男がお風呂でカメラを水没させて撮影テストしても・・・ねぇ・・・?

あと、オレの友人でも勘違いしてる人が結構居たけど。
これはビデオカメラじゃないです、ムービー撮影に特化したデジタルカメラです。
他の「動画を撮るためのビデオカメラで、写真も撮れます」じゃなく、「デジタルカメラで写真を撮るカメラです、でもムービー機能に特化してますけどね」ってカメラです。
それを理解して買わないと結構期待を裏切られるかもしれないですよ。

081128-01.JPG
まずは外観
ご存知の方はご存知の通り、ガングリップタイプのカメラです。昔結構ありましたよね、こういうイロモノ的なカメラって。
それを継承してるのかどうかは知らないけれど、ガングリップです。
色はホワイト、大きさ比較の物を置き忘れたけど・・・タバコよりちょっぴり大きい程度。
なのでかなり小さいです、気軽に持ち歩いて気軽に撮れる感じ。

ちなみにこれは液晶部分を閉じてる状態ですけど、電源が入ってる状態で液晶を閉じると電源が切れます。
その後液晶部分を開くと即座に復帰します。
撮影出来る様になるまで1.5秒くらい・・・かな?そのくらいで撮影出来るようになるので結構便利。

081128-02.JPG
で、コレが液晶を開けた所、開けた所に電源ボタンや再生ボタンがあります。
下の方が電源ボタンなんですけど・・・ぶっちゃけ、この電源ボタン厄介です。
バッテリを入れ替えた後とかはサスペンドじゃなくなってるので、このボタンで電源入れないといけないんだけど、結構反応が遅いです。
ボタンを押して2テンポくらい後にジャーンと電源入ります。
しかもボタンも0.5秒くらい押しっぱなしにしないと電源入りません・・・。
そのボタンもクリック感というかコツッていうボタンを押した感じがあまりしなくてグニュッて感じなんです、なので結構力が入ってしまったりすることも多々・・・。
力を入れてしまうことがあるのでボタンをツブしちゃいそうで怖い。
で、反応も悪いし起動も地味に遅いので電源入ったのに即連打した状態になって、起動→即終了ってなる事が数回、これはイラッとします。
この辺はバッテリーを入れ替えた時だけの儀式だと割り切ればいいんだけど毎回の事なのでイラッとします。

で、上の再生ボタンは録画した映像等があればこのボタンを押すことでサムネイル表示や個別表示にできます。
再生状態からもう一度押すと撮影モードに戻ります。
オレはあんまりこのボタン押してないのでなんとも・・・。

081128-03.JPG
これがコントロール部分、親指でコントロールするようになってます。
赤い●がある方がムービーの録画ボタン、左の方がデジカメのシャッター。
録画している状態でシャッターを押すことも出来ます、当然その間の録画は止まりますが・・・。
この辺のボタンはさすがにいつも使うボタンだからか結構しっかりしてます、押した時のコツッて感じもちゃんと伝わるし、暗い場所でも親指の感覚で分かります。
強いて言えばちょっと遠い、上目についてるのです。
確かに一度押してしまえばあとは録画してるので、いいんだろうけどカメラとして使うときはシャッターが遠いです。
まぁ、これは動画特化ってことなんでしょうね。

その左にあるのがメニューボタン、設定とかを変える時に使うボタンですね。
これはめっちゃ押しにくい、フレームから出っ張ってないし押しにくい場所にあるし。
撮影中に間違って押すのを防ぐためなんだろうけど、設定変えるときも押しにくい。
ココに配置するよりだったら電源とか再生/録画切り替えボタンの辺りに置いても良かったんじゃ・・・。

で、一番押しやすい場所には十字キーとセンターボタンがあります。
これは携帯使ってる人なら直感で操作出来るのでわかりやすい。
上でズーム、下でワイド、左右ボタンには任意で機能を割り振る事ができます。
オレは左にマクロ設定(無限大・通常・マクロの切り替え)・右にAFのON/OFFを設定してます。
この機能割り振りはメニューから出来るので使う人が使いやすいように設定できるので便利ですねー。
オレは普段使うときは自作ワイコンを外して通常モードにしてAFをONにします。
で、車載動画撮る時はワイコンをつけてマクロモードにしてAFをOFFに。
これが設定を開かなくても即座に出来るからとても便利。

081128-04.JPG
これはバッテリーやSDカードを入れるところ。
左の大きいところがバッテリーを刺す場所、ちなみにDCアダプタ使うときもココに刺します。
右の縦長の方がSDカードスロット、普通のSDスロットと同じで取り出すときはワンプッシュで飛び出してきます。この辺はいたって普通な感じ。
で、右の下にあるのはUSBポート。
ココに付属のUSBケーブルを刺してパソコンに繋げるとUSBカメラとしても使えるしファイルのコピーも出来るようになります。
まぁ、このカメラをUSBカメラとして使う人も居ないだろうし、SDカードのデータをコピーするならメディアリーダを普通使いますよね・・・。
あともう一つ付属してきたUSBケーブルを刺すと、黄色・赤・白のコンポジットでテレビに繋いで再生することも出来ます。
この辺はビデオカメラみたいな動き。
みんなでスキー等のレジャーに行って夜騒ぎながら再生も出来るから最低限の事は出来ますねー。

081128-05.JPG
これはそのバッテリやSDカードスロットがある部分の蓋。
SANYOが防水にする上で一番苦労したんだろうなぁと思える場所。
なんつー事は無い、ゴムですw
このゴムを押し付けて水が入らないようにしているみたいですねぇ。
確かに蓋のロック部分にも確実に閉まったかどうかの確認をみたいな事書いてますし。
でもコレって経年劣化してきてゴムがダメになったら・・・ですよね?
まぁ、一応ある程度は耐えられるように作ってるんでしょうけど地味に不安。
水中撮影なんてそんなにするとは思えないけど、不安w

081128-06.JPG
で、これがカメラの裏側。
WATERPROOFと防水カメラである事をアピールしてくれてます、真ん中の部分には1.5mと書いてあって水深1.5mまで行ける事をアピール。
そこまでアピールしなくてもいいよ、知ってるよ、だから買ったんだよ!ってレベルw
ちなみに、こっちの面に足のようなでっぱりがついてます。
なので、こっちを下にして置くんでしょうね。
そうすれば本体にも傷つかないでしょうし。
でも、ただのでっぱりなので滑ります、どうせなら小さくてもいいからゴム足にして欲しかった。
製図机の上とかに置くと滑って落ちてくるのです・・・。

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これがレンズ部分。
自作ワイコンつけてるので元レンズが見にくくてすんません・・・
ご覧の通り、後付のレンズは使えません。
マグネットで固定するのとか色々ありますけど、こっちはレンズが四角なので4隅にケラレが出たりとか色々あるみたい。
なので、ワイコンとか魚眼などの拡張レンズを使いたい人はコレ無理です。
同じSANYOでHDモデルで拡張レンズ使えるのありますけど防水じゃないです。
どちらを取るか、でしょうねぇ・・・。

081128-08.JPG
これはバッテリーと充電器。バッテリーとハメて、コンセントに刺すタイプ。
大きさもそこそこだし、旅行とかに持っていっても邪魔にならないサイズ。

081128-09.JPG
で、これがバッテリー。3.7Vの720mAh。型番はDB-L20
このバッテリーでずっと撮影したことありますけど、3時間くらい持ちました。新品だからってのもあるんでしょうけどね。
4GBのSDに640*480の30fpsで2時間半録画できる事を考えると丁度いいのかも。
ちなみにヤフオクとかでDB-L20で検索すると互換品が結構あります、質はどうか知りませんけど純正品よりはるかに安いです。
しかも800mAh品とかもあるので、純正より長持ちします。
しかし互換品、その辺は冒険っすね・・・。
オレはそのうち買ってみます、でも今はこのバッテリーだけで十分足りてるので買う気が起きないのです・・・。
買ったらまた書きますね。

とまぁ、カメラと付属品を追っていってみましたが・・・。
オレはこのカメラ、大層気に入りました。
持ち運びも気軽に出来るし、取りたい時にサスペンドからの復帰時はすぐに撮れるし。
防水だからスキー場や川原、海など場所を気にせず撮れるし。
画質も「あれ?思ったより綺麗だ」ってくらいで、「うおー!ダメだー」って程じゃない。
値段も4万くらいで買えるというお手軽な感じだしね。

しかし当然、ビデオカメラには敵いません。これはムービー特化のデジタルカメラです。
あとは天秤ですね・・・
10万くらいのビデオカメラを買うか、ムービー特化のデジタルカメラを4万くらいで買うか。
オレはとりあえず後者を選んでみたけど後悔は無いですねー。
何より気軽ってのがいいです。
もしもCA-8を買おうか悩んでる人が身近に居たら
「悪くないよ、とりあえずちゃんと撮れるし画質も悪くないし、値段もそこそこだし」
「でも、本格的なのは何をどうやっても勝てないよ、勝てるのは値段くらい」
「"とりあえず"欲しいならコレいいよー」
と言いますねー

あ、ちなみに

081128-10.JPG
SDカードはコレ使ってます。知る人は知る、上海問屋の激安SDカード。
4GBのclass6品。
何人かに「上海のアレ、大丈夫なん?」って言われたけどちゃんと使えますよ?
耐久性とかは知りませんけど、転送速度も問題無いしちゃんと4GBあるしw
ほら、耐久性に関してはダメになったらまた買えばいいじゃんって値段だしね・・・ww
あと、4GBで足りる?って言われる事ありますけど、このカメラって1ファイル4GB超えれません。
4GB越えたら一旦録画停止して、書き込んで、また録画始めます。
だったら4GBでいいだろって感じ。
それにオレは録画してて容量がいっぱいになったら車載パソコンやノートパソコンでUSBメモリにファイルコピーしちゃいますしね。
不安なら16GBとか32GB買ってもいいとは思う、けど1ファイル4GB超えれないからね?

ということで、総評
「ただ安いビデオカメラが欲しいなら1万くらいのもっと安いのあるからそっちでいいだろ」
「画質を追求するなら10万くらい準備してちゃんとしたの買え」
「値段もそこそこ、画質もそこそこ、気軽に使うのが欲しいならコレ行っとけ」
という事で


-- 追記
動画の事をがっちり忘れてたw


画質に関してはこれを見てもらえれば途中でDSC-F707で撮った動画も混ざってるので分かりやすいのかも。
まぁ、DSC-F707はかなり前のデジカメだしね、画質に差が出て当然っちゃ当然。

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