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ATVのフレームの錆落としと塗装をしてみる
- 2010年12月19日 19:46
- ATV
中華ATVの塗装はぺにゃぺにゃですぐに剥げるし錆まくるのです・・・
なので錆を取って、ついでに耐錆塗料で塗装してしまおう!と
大した事ないです、バラすのは工具さえあれば簡単にバラせるのです
塗りムラや塗り忘れが無いように塗るのが大変でした・・・
ということで写真いっぱいで行ってみます
あ、ちなみにバラさずに塗るのは無理だと思うです
オレもめんどくさいな、と思ってそのままやろうと思ったけどどうやっても無理そうなのでバラしてます
まず塗りやすそうで錆が一番ひどかったリアアームからやってみます
どうしても石とか当たりやすいので塗装が剥げてたり、剥げたとこが錆てたりするんですよねー
しかも結構目に付く部分なのでココをまずしっかりやってみようと
てか、これはロングアームで非ロングアームもあるので失敗したら失敗したで、という考えで・・・w
で、早速錆落とし
ガーッと削って塗装もろとも錆を落としていきます
ご覧のとおり、素の鉄の色が出るくらい削らないと錆が消えなかったりします
なお、使った道具は
これ、ドリルにつけて使うワイヤーブラシ
広い部分ではコレを使ってガーッと削ってます、細かいとこは普通のワイヤーブラシ使いましたけど、広い部分も手動だといつまでも終わらなさそうだったので・・・
こういうグラインダーにつけて使うタイプの紙やすり的な物も準備したけれど・・・
これはダメ、削れ過ぎw
パイプなのに平面が出来るくらい削ってくれやがりました・・・
番手を上げてやれば・・・!と思ったけど、結果は同じ
パワフルすぎる・・・
あとはこんなのも準備しておくと安心
結構ワイヤーブラシでも塗装の破片とか飛んでくるし、ワイヤーが抜けて飛んでくるかもって考えると目は保護しておきたい
で、粉も結構出るのでマスクも準備したいところ
用意した道具は全部100均で買えるので大した出費でもないしねー
と、道具を駆使して一通り錆落としをしたところ
赤く見えるところは錆を浮かせる溶剤を試したところ、あんまり効果なかった・・・
ちなみに錆が無い部分にも紙やすりをかけてます
塗料の食いつきが良くなればいいなー的な意味でやったけど、これに一番時間かかった・・・
さて、それでは早速塗ってみたい
ある意味メインイベントと言っても過言ではない
ココでセオリーとしては
速乾油性さび止め あかさび色 1L
こういう錆止めの下地塗料に好みの色の上塗りと最低2度塗りの工程
しかし、オレはいい塗料を発見した
カンペハピオっていうメーカーのサビテクト!
これは下地の錆止めと上塗りを一度に出来るという優れものの塗料
これなら何度も重ね塗りしなくて済む!!
てか、重ね塗りすればサビ止め・上塗り・サビ止め・上塗りって感じで重ねたのと同じようになるんじゃね?
という安直な考えで購入
重ね塗りするつもりなら、最初からセオリー通りやれよってのは聞こえない
まず、塗るために脱脂します
チェーングリスとかそういうコテッと付いたのはブレーキクリーナーでダバーと落として
細かいとこはシリコンオフとかそういうの使ってもいいんだろうけどオレは刷毛とか洗うために薄め液も買ってきてたので薄め液を使いました
こんな感じで地面に接する部分を極力減らして作業開始
まず1回目の塗り
垂れない程度、と思ったけどこの塗料って結構な粘度があってなかなか垂れません
細めの刷毛でペタペタ塗っていったけど垂れません
で、1回しか塗ってないのに結構厚く塗れます
あれ?1回塗りでよくね?って思えるくらいしっかり塗れました
写真でも分かる通り、ベースの黒い部分がほとんど透けて見えないくらい
同じ手順で他のパーツも塗ってみます
これはレッグガード・・・になるのかな?
つま先がフロントタイヤに巻き込まれないようにするためについてるパーツ
これは元々メッキされたんだけど、中華メッキはメッキごと錆びるというクールな仕様なので塗ります
と、ここでパーツ類を塗ったし乾かして重ね塗りするかーと思いこのまま乾燥
一晩置いておきました
すると、接地面積を減らしていたつもりだったけど下に敷いていた新聞とかにくっつきました・・・
考えが甘かった
なので・・・
こんな風にぶら下げて作業する事に
塗装屋さんがぶら下げて作業してる理由を痛感した瞬間
確かにこれならくっつく心配も無い
強いて言えば刷毛で塗るとブラブラ動くからちょっとやりにくいってだけ
これは割り箸とかを穴に刺して引っ張りながらとか作業すると結構サクサク出来ました
なるほど、細かいパーツはこうやればいいんだ
しかし・・・メインのフレームはどうすりゃいいんだよ
あんなデカくて重いものブラ下げれないぞ・・・
ということで
置いて塗りましたw
下に作業台を置いて乗っけた状態で塗って行く
で、ある程度表側を塗ったらひっくり返して裏を塗るという・・・
まぁ、台に接してる部分はツルンとは出来ないけど、どうせ見えないし・・・と妥協
こんな感じで結構綺麗に(オレの中では)完成
今まで真っ黒だったフレームが綺麗に白になりました
この段階で5回くらい重ね塗りしてます・・・
で、ある程度乾いたなーと塗料を押しても指紋とかつかない状態になったので
仮組します
こんな状態にして日陰なガレージから外に出して太陽の下に出してあげます
本当はどうやって完全に乾燥させるかなんて分からないのでこうやって乾かしました
この塗装作業してたのは真夏の糞暑い中だったので外に置いておいたらフレームとかもすごく熱くなってたので乾燥にはもってこい
この塗料は元々門柱とか門を塗るって書いてたので紫外線や排気ガスにも耐性ある、はず
とまぁ、こんな感じでフレームを塗装してみました
ね?簡単でしょ?
まとめ
・窓とかを締め切って油性塗料使うのはやめよう
・バラすのは簡単、誰にでも出来る、組めるかどうかは知らん
・真夏にやってたのに12月になっても完成していない
ということでw
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